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手紙と文房具と本と日々のことをつらつらと…
by usausa87
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4月の読了本(覚書)
01. 模倣犯〈5〉 (新潮文庫) / 宮部 みゆき
02. この本が、世界に存在することに (ダ・ヴィンチ・ブックス) / 角田 光代
03. 鹿男あをによし / 万城目 学
04. SAMURAI佐藤可士和のつくり方 / 佐藤 悦子
05. アンダーリポート / 佐藤 正午
06. ドイツイエロー、もしくはある広場の記憶 / 大崎 善生
07. 植物診断室 / 星野 智幸
08. 主題歌 / 柴崎 友香
09. ザ・万歩計 / 万城目 学
10. ミーナの行進 / 小川 洋子
11. 此処 彼処 (ここ かしこ) / 川上 弘美
12. 赤毛のアン (新潮文庫 モ 4-41 赤毛のアン・シリーズ 1) / モンゴメリ
13. 父の帽子 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) / 森 茉莉
14. パワー系181 / 墨谷 渉
15. 回送電車 / 堀江 敏幸
16. 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet / 桜庭 一樹
17. わたしは驢馬に乗って下着をうりにゆきたい (ちくま文庫 か 29-2) / 鴨居 羊子
18. 四畳半神話大系 / 森見 登美彦
19. 新釈 走れメロス 他四篇 / 森見 登美彦
20. 幸田文 [ちくま日本文学005] (ちくま日本文学 5) / 幸田 文
21. 西の魔女が死んだ (新潮文庫) / 梨木 香歩
22. バン・マリーへの手紙 / 堀江 敏幸
23. ベーコン / 井上 荒野


4月の本棚の様子はこちら

先月から読んでいた『模倣犯』をやっと読了。
最後になって、やっとタイトルの意味がわかりました。
こういう本は書き留めておく部分が少ないのもあって、さくさくっと読めちゃいます。

『模倣犯』を読んで気分が沈んでしまったあとは、万城目氏に笑わせていただきました。
『鹿男あをによし』も『鴨川ホルモー』同様、ベースはあくまで青春小説なのですが、
奇想に溢れ、文章もユーモアたっぷり。
『鴨川ホルモー』の方がデビュー作ということもあってか
わけがわからないむちゃくちゃさがあって好みですが、
こちらのお話も破天荒で実に楽しかったです。
録画したまま一話も見ていなかったテレビドラマも原作読了後に一気に観てしまいました。
そして、携帯電話のメール着信メロディーは
「さあ、神無月だ―出番だよ、先生」という鹿の声に設定済み(^o^)

『ザ・万歩計 』は万城目氏初のエッセイ集。
これまたかなり面白くて、途中何度も声を出して笑ってしまいました。
なかでも一番うけたのが『篤志My Love』。
これを絶対に電車の中などで読んではいけません!

『赤毛のアン』は、先月『「赤毛のアン」の人生ノート』を読んで、
もう一度読みたくなったので、今さらですが…。
子供の頃に児童書で読んだ記憶はあるものの、それも『赤毛のアン』のみだったため、
これを機にアンシリーズを全作読んでみようと思います。
折しも、今年は『赤毛のアン』が出版されてちょうど100周年。
6月には 『赤毛のアン』を題材とした80円グリーティング切手を
カナダポストと共同発行するそうです。
『ミーナの行進』と『西の魔女が死んだ』は
『赤毛のアン』を髣髴とさせるところがありました。
扱うテーマはそれぞれ違いますが、少女小説好きな乙女にはどれもオススメです。

「西の魔女」の暮らしぶりはターシャ・テューダーの世界のようでとてもステキでした。
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Top▲ by usausa87 | 2008-05-02 02:17 | book
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