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手紙と文房具と本と日々のことをつらつらと…
by usausa87
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『7月24日通り』 吉田 修一
7月24日通り
吉田 修一 / 新潮社
ISBN : 4104628034

あさって返却期限の未読図書館本のなかから残り2日で読めそうなものを選ぶ。
吉田修一さんの『7月24日通り』。
選んだ理由は…字が大きくページ数も少なかったのでこれなら読めそうな気が…。

吉田さんって私のなかでは微妙な位置にいて、いままでものすごーく面白いと思ったものは1冊もなく、欲求不満になりそうなくらい後味すっきりしないものかまぁまぁかなってのが多かった。(ってそんなにたくさん読んでいるわけではないけど…)
あと2冊はずれをひいたら間違いなく当分読まない作家リストに加えられるところだった。

ところが…今回のこの作品でそのビミョーな位置から一発逆転!いいじゃない!
内容は私のあまり好きじゃない恋愛もの。吉田さんらしく今回も今どき固有名詞が登場。でも、今まで読んだ作品よりも今どきじゃない。
主人公はとっても平凡な女の子。学生時代に好きだった人が今も心のなかにいる。

こういう今どきじゃない古風な(?)恋愛ものって好き。
主人公の立場になって感情移入できるからかな。

ちょっと勇気が出てくるお話。
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Top▲ by usausa87 | 2005-01-26 22:10 | book
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